こどもNISA積立シミュレーター|18歳・12歳時点の金額を計算

2027年1月に始まる「こどもNISA」で、毎月いくら積み立てると、12歳・18歳の時点でいくらになるかを計算できるシミュレーターです。積立額・始める年齢・想定利回りを選ぶだけで、元本と運用益の内訳、年齢ごとの推移グラフまで確認できます。

こどもNISA 積立シミュレーター

始める年齢・毎月の積立額・利回りを選ぶと、12歳と18歳の時点でいくらになるかを計算します。

毎月の積立額
円
年間60万円までなので、月5万円が上限です。
想定利回り(年)
12歳時点(払い出しが可能になる年齢)
18歳時点(成人NISAへ移行)

積み立てた元本 運用で増えた分
年齢ごとの内訳を見る
年齢累計元本評価額運用益

※毎月末に積み立て、年利を12で割った月利で一定の利回りで複利運用が続くと仮定した試算です。実際の運用成果は相場によって変動し、元本割れすることもあります。信託報酬などのコストは含めていません。こどもNISAは年間60万円・非課税保有限度額600万円(2027年1月開始予定、令和8年度税制改正大綱ベース)で計算し、600万円に達した後は積立なしで運用を続ける前提です。「児童手当を全額」は第1子・第2子の支給額(3歳未満 月1.5万円、3歳以上 月1万円)で計算しています。

使い方

  1. 毎月の積立額を選ぶ:月1万・3万・5万円のボタンか、「金額を指定」に好きな金額を入力します。児童手当をそのまま積み立てる場合は「児童手当を全額」を選んでください
  2. 始める年齢を選ぶ:スライダーで、お子さんが何歳から積立を始めるかを指定します
  3. 想定利回りを選ぶ:3%・5%・7%のボタンか、スライダーで年利を指定します
  4. 結果を確認する:12歳時点(払い出しが可能になる年齢)と18歳時点(成人NISAへ移行する年齢)の評価額が表示されます。「年齢ごとの内訳を見る」を開くと、1年ごとの元本・評価額・運用益も確認できます

計算の前提

項目このシミュレーターでの扱い
年間投資枠60万円(月5万円が上限)
非課税保有限度額600万円。到達後は積立をやめ、運用だけを続ける
積立のタイミング毎月末に積み立て
運用の計算年利を12で割った月利による月次複利
児童手当第1子・第2子の支給額(3歳未満 月1.5万円、3歳以上 月1万円)
含まないもの信託報酬などのコスト、途中の引き出し

制度の内容は、2026年9月時点の公表資料(令和8年度税制改正大綱)にもとづいています。今後の制度の詳細決定によって変わる可能性があります。

試算例(年5%の場合)

条件12歳時点18歳時点
0歳から月1万円197万円349万円
0歳から月3万円590万円998万円
0歳から児童手当を全額—390万円

月額別・開始年齢別の早見表や、「早く枠を埋めるか、長く積むか」の比較は、こどもNISAの試算記事で詳しく解説しています。

よくある質問

Q. 月5万円より多く積み立てられますか?

A. できません。こどもNISAの年間投資枠は60万円なので、毎月積み立てる場合は月5万円が上限です。

Q. 600万円に達したらどうなりますか?

A. それ以上は新たに非課税で積み立てられません。このシミュレーターでは、上限に達した後は積立をやめ、それまでの資産の運用だけを続ける前提で計算しています。

Q. 利回りは何%で考えればいいですか?

A. 決まった正解はありませんが、全世界株式などの長期積立を想定して3〜5%程度で試算するケースが多いです。まずは3%・5%・7%の3パターンで比べて、幅を持って考えるのがおすすめです。実際の運用成果は相場によって変わり、元本割れすることもあります。

Q. 12歳になったら自由に引き出せますか?

A. 自由には引き出せません。12歳以降、資金の使い道が子どものためであることや、子ども本人の同意があることなどの条件を満たした場合に払い出せる仕組みです。

Q. 第3子以降の児童手当で計算できますか?

A. 「児童手当を全額」は第1子・第2子の支給額で計算しています。第3子以降(月3万円)の場合は、「金額を指定」に30000と入力して試算してください。

Q. 親のNISAで積み立てるのとどちらがいいですか?

A. 引き出しの自由度では親のNISAが上ですが、こどもNISAは親の枠とは別に600万円の枠を使えるなどの違いがあります。詳しい比較はこどもNISAの試算記事をご覧ください。

※本シミュレーターの結果は一定の利回りを仮定した試算で、将来の運用成果を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。